裁判員をしてました。

ここのところ、カーシャがシフトに入っていない。

鑑定が受けられない。

と、お客様からのお声を頂いておりましたが

実は、裁判員として裁判に関わっておりました。

 

罪状は、強盗致傷。

 

そういうと、どんな凶悪な犯罪の裁判だったの?

と思われそうですが

タクシー強盗で運転手さんにけがをさせちゃったという内容。

 

最初はどんな裁判か知らずに行ったのですが

被害者のけがもそれほど重くないし

被告人も認めているということで

大したことのない裁判だと思っておりました。

 

25名ほど集められ、裁判員6名、

補充裁判員2名を選出するということで

選ばれる確率もそれほど高くないし・・・

と、最初はのんのんしていましたが

さっくりと選ばれて、

丸1週間お休みすることになってしまいました。

 

子供たちの新学期も始まり

なんだかバタバタしているところに裁判員ということで

最初はかなり面倒な気持ちになりましたが

大したことないと思っていた裁判も

色々と考えることがあり、かなり有意義な時間になりました。

 

占い師は、人の欲望や心の闇、

人の葛藤などを当たり前に見る仕事ですが

人が前を向いて歩いていく姿も見せて貰えます。

 

でも、裁判官という仕事は

刑事でも民事でも争いや罪といつも対峙しているような気がして

最後に裁判長に

「裁判官という仕事は刑事でも民事でも

争いや罪といつも対峙しているような気がしたのですが

しんどくなることや人間不信になることってありませんか?

何十年も裁判官をやれてこれたモチベーションって何ですか?」

と、質問してみました。

 

「確かに、裁判ではあまり気持ちよい話が聞けることもないし

量刑を決めることも大変な責任を感じます。

人の刑罰を決める時には、自分も裁かれているような

そんな気持ちになることもあります。

でも、誰かがやらなければならない仕事だし

正義のためというとおかしいけれど、

法を守ること。守って貰うことで

世の中の秩序や安心感が生まれると思うと

そこにやりがいを感じます。」

 

と、おっしゃっておりました。

 

みんな色々な思いを抱えつつ仕事して社会に関わって

世の中が成り立っているんだな…と

当たり前のことを再確認して、裁判員の日々は終わり

記念品に、バッチと感謝状を頂きました♪

 

と、いうことで、また通常通り

占い師家業?に戻りますので

今後ともよろしくお願い申し上げます^^

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